2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
先日の予算委員会で重徳和彦議員が、私がアメリカ時代から抱いていた構想に近い、国立農業公社という概念を開陳していました。それは、国立農業公社などを設立して、特に若い人材を中心に農業へシフトしやすい環境をつくることであります。
先日の予算委員会で重徳和彦議員が、私がアメリカ時代から抱いていた構想に近い、国立農業公社という概念を開陳していました。それは、国立農業公社などを設立して、特に若い人材を中心に農業へシフトしやすい環境をつくることであります。
○国務大臣(根本匠君) 重徳和彦議員にお答えをいたします。 今回の法案が職場の慣行や風土に与える影響についてお尋ねがありました。 本法案では、パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務を新たに設けることとしています。 パワーハラスメントについては、職場における慣行や風土等の問題が背景にある場合もあります。
この件に関して、我が会派の重徳和彦議員が二月十四日の本会議で根本厚生労働大臣に質問をしたところ、かかりつけ医の普及、定着に取り組んでまいりますと答弁をされました。 現在、我が国にかかりつけ医とされる医師は何人いて、今後、何人を目標としているのか。政策効果の評価をどう認識しているのか、お尋ねをいたします。
○国務大臣(岩屋毅君) 重徳和彦議員にお答えいたします。 まず、平和安全法制の整備に伴う防衛装備品の取得についてのお尋ねがありました。 国民の命と平和な暮らしを守り、国際社会の平和と安全に貢献することは、自衛隊の重要な責務であります。平和安全法制は、このような任務を切れ目なく、より効果的に果たすことを主眼とするものであります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 重徳和彦議員にお答えいたします。 森林環境税についてお尋ねがありました。 森林は、地球温暖化防止、国土の保全や水源の涵養などの公益的機能を有しており、国民一人一人がその恩恵を受けています。豊かな森林を次世代へ引き継いでいくことは、我々の使命です。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 重徳和彦議員にお答えをいたします。 EBPMの推進についてお尋ねがありました。 統計データなどの根拠を用いて政策の課題把握、立案、検証等を行うEBPMは、行政機能や政策効果の向上を図るための重要な取組であり、国民により信頼される行政を展開する観点から推進してきたところです。
○国務大臣(根本匠君) 重徳和彦議員にお答えをいたします。 疾病予防の推進の観点から、かかりつけ医と医療情報連携についてお尋ねがありました。 国民一人一人が健康づくりに取り組み、疾病の発症予防につなげるために、厚生労働省としても、第二次健康日本21に基づき、健康寿命の延伸に向けた取組を進めています。
この配付資料1の、例えば一番上のところで、黄色く塗ってありますけれども、これは、二〇一五年八月二十八日、当委員会で重徳和彦議員に対して上川法務大臣当時が答弁されたものであります。「失踪の動機などを調査してみますと、多数の者におきまして、技能実習に対してそもそも意欲が大変低い」、こういう評価なんですね。
○国務大臣(上川陽子君) 重徳和彦議員にお答え申し上げます。 まず、技能実習生の失踪に対する調査分析と対策についてお尋ねがありました。
○国務大臣(塩崎恭久君) 重徳和彦議員にお答え申し上げます。 介護職種に関する監理団体についてのお尋ねがございました。 技能実習制度に介護職種を追加する場合には、介護サービスの特性を考慮しつつ、監理団体における介護に関する一定の知見や十分な監理体制をいかに担保すべきかといった観点から、具体的な制度設計を進めてまいります。 介護の技能実習生の対象についてのお尋ねがございました。